最近読んだ本の話
どもども。イエモトンだよ。
「秋といえば」でお馴染みの読書。
みなさん、本読んでますか?
雨トーークでも、読書芸人やってましたね。
最近、巷では読書がブームなんだとか。
普段あまり読まない人でも、本くらい読んだほうがいいよなーと思っていることでしょう。
忙しいっていう人こそ、こういうブームの時に便乗しちゃいましょ!
ということで、「最近読んだ本の話」。
昔からシドニィ・シェルダンの作品が好きだったんですが、しばらく読んでなかったんです。
で、この間ふとブックオフに行くと自分の読んでない本が100円コーナーにあったんで、買っちゃいましたw
そんなわけで、今回、読書の秋スタート。
シドニィ・シェルダン「億万ドルの舞台」
シドニィ・シェルダン作品は個人的にとても読みやすい。
それでいて、引き込まれる世界観。
さすがっす。
読んでほしいので、ストーリーは言いませんw
でも、裏切りがなかったなぁ。
以前の作品は、大どんでん返しの連続でハラハラしてたんだけど、これはストレートな印象。
これは好みの問題かな。
なんか久しぶりに読んだら、過去の作品も見たくなったなあ。
ちなみに一番好きなのは「ゲームの達人」。
これこそ、大逆転劇!!
よーし、冬になる前に読んじゃおう。
あっ、「億万ドルの舞台」ですが、新刊ではなく何年も前の作品ですからねw
<関連記事(広告含む)>