ガニガン・ロペス(ボクシング)の戦績!身長やリーチは?【拳四朗世界戦】
どもども。イエモトンだよ。
5月25日にプロボクサー「拳四朗(けんしろう)」が3度目の防衛戦に挑みます。
今回は対戦相手の
「ガニガン・ロペス」
に注目していきたいと思います!
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拳四朗のプロフィール!
まず先に、チャンピオンである拳四朗のプロフィールを見ていきましょう!
- 本名:寺地拳四朗
- リングネーム:拳四朗(けんしろう)
- 誕生日:1992年1月6日(26歳)
- 出身:京都府城陽市
- 階級:ライトフライ級
2014年8月4日にプロデビュー。
現在の戦績は「12戦12勝6KO」と完璧な数字です。
では戦績を見てみましょう!
- ヘリ・アモル:6R 判定勝ち(3-0)
- ファウワナイ・ウォースラポー:2R 1:01 TKO勝ち
- 長嶺克則:7R 1:40 KO勝ち
- 大前貴史:4R 0:59 KO勝ち
- ロリー・スマルポン:3R 0:46 KO勝ち
- 堀川謙一:10R 判定勝ち(3-0)
- 角谷淳志:1R 2:53 TKO勝ち
- 大内淳雅:12R 判定勝ち(3-0)
- レスター・アブタン:3R 1:57 TKO勝ち
- ガニガン・ロペス:12R 判定勝ち(2-0)
- ペドロ・ゲバラ:12R 判定勝ち(2-0)
- ヒルベルト・ペドロサ:4R 1:12 TKO勝ち
となっています。
気づいた方も多いかと思いますが、「ガニガン・ロペス」とは一度対戦し、勝利を収めています。
つまり今回は再戦ということになりますね。
前回は判定でしたので、今回はKO勝ちを見たいところです。
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ガニガン・ロペスのプロフィール!
画像引用:ツイッター
では続いてガニガン・ロペスのプロフィールを紹介していきましょう!
- 本名:ガニガン・ロペス
- 誕生日:1981年11月12日(36歳)
- 国籍:メキシコ
- 階級:ライトフライ級
デビューは2003年8月7日。
現在の戦績は「36戦29勝17KO」となっています。
一般的にこの数字は立派なんですが、やはりさきほどの拳四朗と比べると、「結構負けているな」という印象ですね。
では戦績を見ていきましょう!
- ガブリエル・ラミレス:4R判定勝ち(3-0)
- オスカル・サトゥルニーニョ:4R判定勝ち(3-0)
- オスカル・サトゥルニーニョ:4R判定負け(0-3)
- サンドロ・ロドリゲス:4R判定勝ち(3-0)
- マヌエル・ルイス:4RTKO勝ち
- アンヘル・レサゴ:6RTKO勝ち
- ビセンテ・エルナンデス:4R判定勝ち
- フアン・パラシオス:10R判定負け(0-3)
- ウィサン・ソースチャンヤ:7RTKO勝ち
- アントニオ・ガリバイ:4RTKO勝ち
- ビセンテ・エルナンデス:9RTKO勝ち
- ビセンテ・エルナンデス:6RTKO勝ち
- フアン・デ・ディオス・ゴメス:3RTKO勝ち
- ラウル・ガライ・カレオン:1RKO勝ち
- ホセ・アルフレド・スニガ:12R判定負け(1-2)
- ホセ・アルフレド・スニガ:3RTKO勝ち
- アドリアン・エルナンデス:10R判定負け(1-2)
- ヘラルド・ピノン:11RTKO勝ち
- オマール・ソト:12R判定勝ち
- アルマンド・トーレス:12R判定勝ち
- ミゲール・テレス:2RKO勝ち
- オマール・ロサレス:7RTKO勝ち
- ホスエ・ベガ:5RTKO勝ち
- サムエル・ガルシア:TKO勝ち
- デンバー・クエリョ:2RTKO負け
- ルイス・セハ:12R判定勝ち
- ホスエ・ベガ:3RTKO勝ち
- マテオ・ハンディグ:12R判定勝ち
- マリオ・ロドリゲス:12R判定勝ち
- へナロ・リオス:3RTKO勝ち
- ペドロ・ゲハラ12R判定負け(0-3)
- フアン・ルイス・ロペス:4RTKO勝ち
- 木村悠:12R判定勝ち(2-0)
- ジョナサン・タコニン:12R判定勝ち(3-0)
- 拳四朗:12R判定負け(0-3)
- エフレン・バウティスタ:7RTKO勝ち
となっています。
かなり判定勝ちが多いですね。
また、敗戦のほとんどが判定負けです。
これはつまり「タフネス」ということ。
前回の拳四朗戦も12Rの判定負けですからね。
「パンチ力のある拳四朗に倒されなかった」という見方ができます。
再戦ということは、ガニガン・ロペス側は「拳四朗対策」をしてくるはずなので、これは注意が必要でしょう!
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