イエモト日記

自分ならではの目線で物事をとらえます

イスなし車両の廃止はいつ?廃止理由や車両の歴史をチェック!

      2017/02/05

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どもども。イエモトンだよ。

 

最近は仕事関連のいろいろなニュースが多いですね。

ブラック○○というのが、当たり前になってきました。

 

幸運なことに自分の会社はそのようなことはなく、むしろホワイト側なのではと思っていますヾ(*´Ο`*)/

 

もちろん残業なんかはありますが、きちんと給料出ますし!

まあ、基本給が安いんですけどw

 

それに人間関係が良好なんですよね(´・∀・`)

 

なので、会社に対してそこまで嫌なイメージはございません!!

 

 

会社に悪いイメージはないんですが、何よりも嫌なのが、通勤ラッシュなんです。

まあ、好きな人はもちろんいないんでしょうがw

 

正直仕事よりも、数倍のストレスを感じていますヾ(。>﹏<。)ノ

 

なら朝早く起きて、早めに出勤しろ!って言われそうですが、それは許してくださいw

 

 

なので、少しでも混雑を回避するために利用しているのが、イスなし車両なんです!

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画像引用:photozou.jp/

こんなヤツですw

 

固定イスを排除し、ドア数を増やすことで混雑緩和のために作られた車両なんですが、

なんと・・・

 

廃止決定!

 

となってしまいました。

 

マジか?!

僕のストレス緩和はどうなるんだ!!

 

ということで、廃止理由や廃止時期を調べてみました。

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イスなし車両の歴史は?

個人的に大ニュースなイスなし車両の廃止ですが、まずはイスなし車両の歴史について調べてみました。

 

始まりは1990年3月

JR東日本の山手線で試験的に導入されました。

 

山手線で導入された理由として、

 

①混雑していること

②平均すると2~3駅で降りる人が多いこと

 

と、主にこの2つが挙げられます。

つまり、「数分間であれば立っていてもそこまで苦ではないだろう。それならば、ギュウギュウになるストレスを無くしたほうがいいだろう」というもの。

 

また、すべての車両に適応するのではなく、一部の車両にだけ採用することになりました(12両編成なら2両だけなど)。

 

そして時間帯は、ラッシュのピークを考慮し、始発から10時まで

 

 

と、こんな感じでスタートしました。

結果としては、混雑緩和に大きく役立ち、様々な路線で採用されていきました。

 

しかし、世間の評判としては

イスがないから窮屈にならなくて済む。

という賛成派もいましたが、

混んでいなくてもイスに座れないのが不便。

という反対派の意見の方が多数いました。

 

混雑緩和には役に立ちましたが、利用客の満足度という点では、マイナスだったかもしれません。

 

ちなみにこの山手線のイスなし車両は2011年8月で終了しています。

その他、すでに終了した路線はこんな感じです。

 

JR横浜線:1994年12月~2014年8月

JR京浜東北線:1995年5月~2010年1月

JR埼京線:2001年8月~2014年3月

 

残すは

JR中央・総武線:1999年3月~

東急田園都市線:2005年2月~

 

なのですが、東急田園都市線については2017年5月で終了することが決定しています。

 

そのため、JR中央・総武線のみになるわけです。

 

イスなし車両が廃止されてしまうんです・・・。

非常に残念です・・・。

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廃止の時期や廃止理由は?

さて、少し長くなりましたが、廃止の理由や時期について書きたいと思います。

 

まずは廃止理由ですが

 

①ダイヤ改正や交通システムの多様化により混雑緩和

②フレックスタイム制の導入する会社が増えるなど、利用客の生活リズムの変化

③転落防止ホームドア設置のため

 

主にこの3つが理由となっているようです。

 

①については、皆さんも分かっているかと思いますが、27年前に比べ、電車路線の数は飛躍的に増えました。

②についても同様で、24時間営業の店が増えるなど、昔のように9時から17時までの勤務という会社は減ってきています。

 

この①②によって、乗車率は飛躍的に向上しました。

 

しかし、③については、①②のように混雑緩和が理由ではありません。

ちなみにホームドアとは↓です。

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画像引用:action-now.jp/

これは先日発表されたニュースなのですが、

JR東日本は20年度末までにホームドアを整備するとしていた山手線など34駅のうち30駅は1年前倒しし19年度末までに、4駅は20年6月までに整備すると発表。ドアがない駅のうち転落事故のあった蕨駅を含む34駅は、今月中をメドに警備員を増員へ。

引用:www.news24.jp/

これがおそらく今回の廃止の一番の理由だと思っています。

 

イスなし車両は混雑緩和のため、ドアを4つから6つに増やしています。

そのため、ホームドアと合わなくなってしまっているのです。

 

 

その結果、イスなし車両は使用できなくなるという流れです。

 

新しく4つドアのイスなし車両を作るコストを考えたら、今の混雑状況なら、普通の車両のほうがいいということですね。

 

そのため、今回のイスなし車両の完全廃止時期ですが、すべてのホームドアが整備し終わる2020年春頃となっているようです。

 

つまり、

 

あと約3年ということですね。

 

個人的には残念なニュースではございましたが、今後も様々な工夫がなされるでしょうし、今後に期待ですね!!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!!

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